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再生可能エネルギー自家消費とは?

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Consulting & Service

脱炭素経営が求められる理由

企業がサプライチェーン全体での温室効果ガス(GHG)排出量削減取組や脱炭素経営を求められるようになったのは、2015年のCOP21で採択されたパリ協定が契機となっております。
以降世界中で活躍する国際企業をはじめとして、SBT(Science Based Targets)やRE100(再生可能エネルギー導入100%)等の国際イニシアティブへ積極的に関わるようになりました。

SCOPE3への対応

この流れを受けて再生可能エネルギーの導入・活用を積極的に行う企業が増えています。自社の再生可能エネルギー導入です。
さらには自社の再生可能エネルギー導入にとどまらず、サプライチェーン全体での温室効果ガスの削減を宣言する企業もあります。これがSCOPE3と呼ばれるもので、既存のサプライチェーン内の企業に再生可能エネルギーの導入を呼びかけるだけではなく、再生可能エネルギーの利用に積極的な企業との取引を優先する事例もあります。新たなビジネス機会を得るための再生可能エネルギーの積極的導入を図る企業もあります。このように再生可能エネルギーの導入は環境面での社会貢献だけではなく、これからのビジネスでは避けて通ることのできない対策となることは間違いないでしょう。上図を見ても自社の取組以外はSCOPE3に該当します。
つまり全ての企業が対象となるわけであり、1社で全てを完結することはできない大きな課題だからこそ、サプライチェーン全体でできることを誠実に確実に実行することが必要であるといえます。

太陽光発電と産業用大型蓄電池は理想的な組合せです

弊社では太陽光発電の自家消費をご検討される全ての企業様に産業用大型蓄電池の設置を勧めています。再生可能エネルギーの課題は天候に左右されるため不安定だと常に言われ続けています。しかしそれを理由に再生可能エネルギー導入をしないという選択肢はもはや存在しないと言っても過言ではありません。それならばできるだけ大型の蓄電池をどこよりも安価で導入しましょう。経産省の2022年の工事費込み設置目標価格は19万円/kWhです。弊社は高品質・高寿命・高信頼性の産業用蓄電池を世界から、
商社と組んで皆様にお届けいたします。そして2025年度の目標価格である14.5万円/kWhを一日でも早く実現いたします。

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